2010年2月4日(木)
はーい! みなさん、お元気でしたかー(ニコニコ)。
え? たった1回昇段したからって、なんだそのあからさまな上機嫌ぶりは?
いやいや、そんなことないですよー。普通ですっ。えへっ。
さー、今週も頑張って行きましょう!
で、このブログを最初からご覧になっているよい子のみなさんはおわかりですね。
1週目は、そー、様子見!
すべ複(すべてのレースで複勝×2を買う)というのが筆者市丸の作戦です。
では、初日の成績をご覧下さい。
東京競馬場を選びましたが、いきなり
4連続的中! 素晴らしい!
さすがに最終は外してパーフェクトはなりませんでしたが、
5レース中4レース的中で1,660円回収なら好成績と言えるでしょう?
第1期でいきなり昇段したことと言い、筆者市丸、(不思議な何かを)持ってんじゃねー?
ふはははははははは。
いや、ところが、それがそうでもないんですね。
全く逆と言いますか、その。実は…まあ、以下をご覧下さい。
東京8R 1着11番
マイネルエルドラド 3番人気 単勝640円
東京9R 立春賞 1着3番
シャインモーメント 4番人気 単勝1,510円
東京10R 春望S 1着14番
クイックリープ 2番人気 単勝390円
東京11R 東京新聞杯 1着2番
レッドスパーダ 2番人気 単勝450円
わかりましたか? はい、そうです。
この4連続的中、すべて1着だったんです。うう。
で、
すべ複でなく、
すべ単(すべてのレースで単勝×2を買う)だったら、この日の回収額は5,980円でした。
初日でこれだけ稼げば、残りの馬券道場はかなり有利に進められたでしょう。
7日間で2,020円回収するには、1日290円でいいわけですから。ううう。
『ふっふっふ。これは、IPAT馬券道場第1期でいきなりの昇段を果たした私を
快く思わない者の犯行だろう。そんなこざかしい真似をしても、わたしの理論は
崩れんぞ!くはははは』
いや、あなたいったい誰ですか。ってか、突然『』書きで現れないでくださいよ。
市丸の内なる声? なんだよその二重人格みたいな設定は。
だいたい「犯行」って何よ。要するに馬券が下手なだけでしょ。
つうわけで、初日が終わって凹みました。
「
すべ複」こそ序盤のゴールデン戦法だと確信していたのですが、
その作戦をあざ笑うかのような1着ラッシュでしたからね~。
しかし、です。これで方針を変更して「
すべ単」にしてみたり、単複に変えたりするとどうなるか?
当然、2・3着ばっかりになってしまう。
それが世の常です。まあ、だいたい選んだ馬が4連続1着なんてこと、そうそう起こるはずもない。
いかに鈍重な亀のような作戦でも、一回決めたら変更しない。
筆者市丸、そう思い直したのでありました。
で、再び「
すべ複」を使った2日目の成績です。
この日も
5戦3勝で回収額は1,420円。
2日間で3,080円と好スタートが切れました! パチパチパチ。
何より嬉しかったのは、
東京8Rの指名馬
ブルームインハート(5番人気)、10R節分Sの
アロマンシェス(2番人気)がいずれも3着だったこと。
12R
ケイアイプラウド(3番人気)こそ1着でしたが、なんだかホッとしました。
しかし、3着でホッとするって、1着でこそ喜ぶべきなのに…
IPAT馬券道場ならではのジレンマは続きます。
■小倉大賞典 (GIII)
穴で面白いのが
マヤノライジン。
9歳馬ですが、冬場も走りますし、高齢馬のハンデ1キロ減は狙いです。
あとは
シェーンヴァルト、
レオマイスター、
ダンスインザモアですが、
ハンデ戦なので
デストラメンテ、
テイエムアンコールあたりの一発にも警戒したいところです。
人気のリトルアマポーラ、ドリームサンデーはややハンデ見込まれた印象がします。
■共同通信杯 (GIII)
人気通り
アリゼオと
ダノンシャンティで堅そうですが、割って入れば
ダイワアセットだと思っています。
この時期のレース経験は重要ですし、能力的にも遜色ないのではと考えているところです。
もう一頭人気のハンソデバンドは、マイル向きじゃないでしょうか。
府中1800mの瞬発力争いではやや落ちると考えています。
■シルクロードステークス (GIII)
穴なら、前走で復調の気配が見えた
シンボリグランが面白そうです。
ただし、ここへ来て安定感が出てきた
プレミアムボックスのほうが、軸としては上かもしれません。
仕切り直した
アルティマトゥーレがどこまで巻き返すか。あとは
レディルージュ。
人気の
エイシンタイガーは初の57キロがどうか。克服すればあっさりもあるでしょう。
2010年1月28日(木)
馬券道場君! 僕は、僕は猛烈に感動している!(ウルウル)
かつて、これほどまでのドラマがあったでしょうか。
2010年、筆者・市丸博司の馬券道場第1期は、
これ以上ない劇的な展開を見せながら終了したのでした。
いやー、しんどかった。まさか、これほどとは…。
さあ、もったいぶらないで、早速第1期最終週を振り返りましょう。
6日目までで5,820円回収。最終週は2,180円以上回収しなければなりません。
こういう際どい展開のときは、ひとつひとつレースを吟味しながら
慎重に投票する必要があると思っています。
まずは土曜。この日もすべ複で攻めました。
京都を選んだのですが、いきなり8Rで5番人気の9番ファンドリカップが2着。
複勝180円×2のスタートです。
続く9R花見小路特別は選択馬が11着でしたが、
10R若駒Sでは5番人気の6番エクセルサスがよく粘って3着。
人気が3頭に集中していたので、複勝は260円×2。
合計880円回収し、残額は1,300円まできました。
こうなれば、あと300円以上回収して、最終日を楽にしたいところです。
ところが、11R7着、12R5着で上積みはならず。
昇段は最終日に持ち越されました。
泣いても笑っても最終日。必要回収額は1,300円。
いつもはまとめて8R前に投票するのですが、この日ばかりは1レースずつ、
状況を考えながら投票する必要があります。
3場開催なので、競馬場の選択が第一の大きな難所。
考えに考えた末、メインの平安Sと12Rに自信の馬がいる
京都を選びました。
最初の8R。まずは昇段曲線に乗せる必要があるので、目標回収額は500円です。
単勝でも複勝でも、最低250円つかなければ投票する意味がありません。
単勝を買うなら1番人気チョップチョップですが、これは1.8倍で範囲外。
他の馬の単勝はどうも危なっかしく、買えないと思いました。
ならば複勝ですが、ギリギリ3着の可能性があると判断した馬で、
2.4~5.1倍ついていたのが5番人気の8番
マーリンシチーでした。
これの
複勝を購入。
すると、レースでは後方から直線に賭けた
マーリンシチーが大外から突っ込んできます。
「よーし、よーし、やったー! あ、あ、差しすぎ…」
突っ込んできたどころか、2馬身差で勝ってしまいました。
あの、そこまでは望んでないんですが…。
単勝は1,690円で、単勝勝負なら一発で昇段でした。
うーん。しかも、馬券道場以外の馬券はチョップチョップから。
同馬は道中の不利がたたって4着で、筆者市丸の3連複は見事な外れでした(涙)。
ただし、1番人気が複勝圏を外れたおかげで、
マーリンシチーの複勝は440円(×2)。
一気に、昇段まで残り420円の位置まできました。
420円。これは、残り4レース中2レース複勝を当てさえすれば到達できる金額です。
100円元返しを2つ的中だとダメですが、
JRAプラス10のおかげで、いま複勝100円はほとんどありません。
「もらったようなものだな。適当に1番人気の複勝を4つ買えば2つは来るんじゃないの? ふははははは」
慢心する市丸。しかし、この慢心がとんでもない状況を生んだのでした。
9R睦月賞。ここは1番人気キタサンアミーゴ、2番人気
イネオレオ。
2頭ともに3着以内を外す可能性は低いと考えました。
「キタサンアミーゴのほうがより可能性は高いかもしれないけど、
それじゃつまんないし。
イネオレオにしとくか」
ってことで、6番
イネオレオの
複勝×2を購入。
しかし、待ってください。買ってから考えたんですが、この買い方はありません。
なぜか?
イネオレオの複勝は1.3~1.8倍。
つまり、当たっても一発で昇段しません。
だったら、確率の高い(と思っていた)キタサンアミーゴのほうがいいに決まってます。
複勝は1.2~1.6倍ですから、最低の1.2倍でも240円回収で残り180円。
「残り3レース中1レース複勝×2が当たれば、配当にかかわらず昇段」
の形が作れるのです。
レース。外外を回らされる格好になった
イネオレオは直線失速して6着。
勝ったのはキタサンアミーゴでした。
慢心で状況が見えなくなっていた私は、ここで痛恨のミスを犯したわけです。
レースが終わった瞬間、顔面蒼白になりました。
10R伏見S。ここは今日一番自信のないレースでした。
オッズは割れていて、単勝10倍未満が6頭もいます。
ファンもどこから入ればいいか迷っているレース。
私は、熟考の末3番人気の9番
ランチボックスを選びましたが、なんと結果は4着。
完全に追い込まれてしまいました…。
11R平安S。ここは10Rと違い、絶対と思っていた軸馬がいました。
13番
ダイショウジェットです。
なんと4番人気でしたが、明らかに展開は超ハイペースが予想され有利。
1番人気ダイシンオレンジ、2番人気ウォータクティクス、
3番人気アドバンスウェイは、先行争いに巻き込まれる可能性が高いと判断しました。
複勝オッズは2.0~2.6倍。
1~3番人気のうち2頭飛べば2.1倍はつくと考えられますし、
それなら
ダイショウジェットが3着以内に入った時点で一発昇段です。
「よし、ほぼ大丈夫だ」
13番の
複勝×2を買って、私は少しだけホッとしていました。
レース。トシナギサが行ってハイペース…と思ったら、
ウォータクティクスとアドバンスウェイが追いかけず、それほど速くなりません。
「え? 思ってた展開と違う…」
結果は、ゆったりと流れる長距離向きで、ハイペースでは厳しいと思っていたロールオブザダイスが1着。
先行争いに巻き込まれなかったダイシンオレンジが2着で、
ダイショウジェットはあまり展開に恵まれず4着に敗れてしまいました…。
「そんなことって、そんなことって…」
がくっと膝を折って、その場にうずくまった筆者市丸であります。
泣いても笑っても最終R。ここは210円(×2)以上つく馬券を買わなければなりません。
オッズは割れているのですが、複勝で2.1倍以上つく馬を見渡したところ、
「これは絶対」という馬が見当たりません。
あと
420円まで来たのに、最終レースを運任せでは買えない。
自信のある馬で勝負しなければ…。
そこで、市丸は思ったのです。
「最後の手段だ。これしかない」
選んだのは「
単勝×2」でした。
ここまで39レース、いや1レース投票忘れがあったので38レースを
「
すべ複」で勝負してきた筆者市丸は、最後の最後にマウスをするすると動かし、
「
単勝×2」を選んだのです。
選んだ馬は、15番
テイエムクレナイでした。
この馬は1番人気ですが3.9倍もつきます。
複勝は1.6~2.0倍でダメですが、単勝なら昇段です。
4コーナー。4~5番手につけた
テイエムクレナイがするすると上がっていきます。
「アンカツさんっ、お願いします!」
50歳の市丸博司が、3月で50歳になる同学年の
安藤勝己ジョッキーに祈りを捧げました。
「アンカツさんっ、アンカツっ!」
するとどうでしょう、
安藤勝己ジョッキーを背にした
テイエムクレナイは
するすると伸び、2着を5馬身もちぎって圧勝したのでした。
「アンカツさん、ありがとう!
そして、馬券道場って、馬券道場って、なんてすごいんだ(ウルウル)」
いやー、こんなに嬉しい昇段もありません。
最後の最後までこんなにワクワク、ハラハラさせてくれた馬券道場。
50歳の男が我を忘れて喜べる。なんて素晴らしいのでしょうか。
では、お待ちかね最終結果です。
こうやってみると、もう少しスマートに昇段できなかったのかという思いもありますが、
こんな
昇段も嬉しいものです。
そして、名人を目指すならば、こういう際どい展開ほど昇段しておかないと
苦しくなります。大きい昇段だと言っておきましょう。
つうわけで、証拠物件であります。
市丸博司、
3,120人の同士とともに、
初段へ昇段したことをここにご報告いたします。
早く昇段の賞品来ないかなあ。むふふ。
今週の重賞予想
■東京新聞杯 (GIII)
レッドスパーダ中心だと思いますが、相手は難解ですね。
アブソリュート、
エーシンフォワード、
キャプテンベガ、
スマイルジャック、
トライアンフマーチあたりでしょうか。
こんなにいっぱい買えるのか? 今のところは決めかねてます。
■根岸ステークス (GIII)
なんといっても、注目は地方競馬からダート5連勝の
サマーウインドでしょう。
1400mが少し気になりますが…。
ここへ来て4歳馬がやや低迷傾向なので、あとは
ワイルドワンダーや
ケイアイテンジンを買ってみたいですね。
■京都牝馬ステークス (GIII)
条件馬ですが、マイルなら
ヒカルアマランサスに注目ですね。
相手はやっぱり
ザレマ。
穴なら
スペルバインド、
クラウンプリンセスあたりかと考えています。
2010年1月21日(木)
IPAT馬券道場では、3週目こそが一番大切だ!
先週のブログの最後に、こんなエラソーなことを書きました。
そうなんです。「昇段」という一大目標を達成させるためには、
1週目でも2週目でもなく、ましてや見かけ一番大切そうな4週目でもない。
3週目こそが、すべてを決めてしまうと筆者は思っています。
これを「103(いちまるさん)の法則」と名付けましょう!
意味は…一番○(大切)なのは3週目!
という非常にオーソドックスなものでありますね。
えっ? 無理矢理てめーの名前を入れただけじゃないか?
あはははは。そんなことあるわけないじゃないですか~。てへっ。
なぜ大切なのかは後に回して、早速市丸の3週目の成績を見ていきましょう。
えー、慎重に慎重を期して「すべ複」を使ったにもかかわらず、なんとボウズであります。
1つも当たらない。しかも買った馬は8Rから順に13、6、8、11、4着。
惜しくも何ともない。
最終の
ビーモブホープ(10番人気)が3着とアタマ差の4着で、
それだけが惜しいと言えば惜しいかもしれません。
ただし、惜しかろうが何しようが的中と不的中の間には「深くて暗い川」が横たわっているのであります。
4着じゃあ一銭にもなりません。これはもう、市丸の馬券センスを問うような展開でございますね。
いったい、なにが103の法則だと!
「
市丸アホの法則」ではないのかと…。
さらに、さらにです。大切なのは3週目と公言しているにもかかわらず、6日目も回収ゼロが続きました。
8Rから順に13着、9着、8着、6着。なんと9連敗。
この時点で、
「あーもーダメだー。ブログに休載のお知らせを載せて、どっかIPAT馬券道場のない世界に高飛びしよう。香港かシンガポールか、いや行ったことのないバンコクとか上海とかもいいかも」
などと、旅行会社のホームページを眺めて現実逃避しはじめたことは、このブログには書かないでおこう…って書いてるじゃんか。
ただ、むっふー。そんな筆者の窮地を、馬券の神様は見逃さなかったのであります。
京都12R。狙ったのは7番人気の
アズライトです。
大外からすごい脚で荻野琢真騎手がやってきたシーンは忘れません。
最後は3着だったんですが、
恐らくは、今年6日間で最高にエキサイティングなレースだったんではないかと。
おまえだけだって? そうですか…。
というわけで、
103の法則なのに、3週目が一番大切だったのに、
なんとこの週はマイナス900円。
3週終わって回収5,820円と、昇段ルートから外れてしまいました。無念。
さて、3週目が一番大切な理由ですが、
この時点でいくら回収しているかで、4週目の攻め方が変わってくるからです。
この時点で8,000円まで残りいくらなのか!
それが4週目の投票方法を変えるんです。
たとえば、こんな感じです。
1)残り1,000円以内(回収金額7,000円以上)
→できるだけ頭数の少ない、堅そうな競馬場を選択し、1番人気の複勝を買い続ける
これが一番楽なんですよね。
最終週の2日間10レースもあれば、1番人気が4つぐらいは来るでしょう。
120円が2つ、130円が2つ当たれば、1,000円は回収できちゃいます。
2、3、4と残り3つの方法があるんですが…それは来週以降に回させて下さい。
例によってせこい筆者です。
特に今回の筆者は最終週の投票方法「2」に該当します。
さあ、どんな投票方法で攻めるのか? 乞うご期待であります。
では重賞予想を。
■アメリカジョッキークラブカップ (GII)
狙ってみたいのは中山のこのくらいの距離が最も得意な
トウショウシロッコ。
そして、有馬記念の4コーナーで必死に抵抗したシーンが忘れられない
シャドウゲイトです。
天皇賞馬
マイネルキッツは斤量不利。
皐月賞馬
キャプテントゥーレはこの距離が少し不安ですね。
■平安ステークス(GIII)
出てくるならですが、前走の大敗で少し人気が落ちそうな
ダイショウジェット。
このメンバーで56キロなら大きく狙いたいですね。
あとはメンバーが決まってからですが、面白そうなのは
マイネルアワグラス、
トーセンアーチャーあたりでしょうか。
2010年1月14日(木)
新年そうそう、ウイルス性胃腸炎というヤツにやられてしまいました。
メシを全く食えない上に高熱が出まして、
この9日~11日はうんうん唸りながら馬券を買い、
もうろうとしながら馬券道場に投票するという、
それはもう悲惨な…。え、なんですって?
そのくらいのほうが成績がいいんじゃないか?
な、なにを言ってるんですか! そんなことないですって。
では、証拠を見せましょう。まずは以下をご覧ください。
ほらー、熱が出てるものだから、最初の
京都8Rで投票忘れの大ミス。
しかも、そのあとの4つは全滅。
やっぱり、熱があるとダメでしょう? え、威張ってどうする?
そうですね。申し訳ございません。
でも、熱があるぐらいのほうが当たるっていうから…ブツブツ。
先へ行きましょう。
2日目は気分を変えて
中山へ。
8Rで
マイネルエルドラド(4番人気)が2着して
複勝は260円と幸先いいスタートが切れました。
その後3つ外れてもうダメかと思ったら、
最終で横山典騎手・
レジームチェンジ(4番人気)がやってくれました。
2着で複勝250円。この日はわずか20円ながらプラスに!
来ました! いきなり
京都8Rで
ビヨンドマックス(6番人気)が1着。
複勝850円のヒットです。
まあ、これは1着なんだから単勝にすれば1,990円(×2)。
今期の昇段を確実にできたんですけれども、
850円×2で1,700円もらえれば御の字でしょう。
続けて9R、安いけど
ナリタシリカ(2番人気)が3着して
複勝160円つきました。
さあ、こうなれば残り3つにも期待がかかりましたが、
結局投票した馬が6,5,5。どうしようもありませんでした。
この3日間は2,800円投資で3,040円回収。
4日間トータルでは回収4,720円と、まずまずの出足を見せています。
残り4日間で3,280円回収すればいいわけなんで、
楽なように見えるんですが、まだまだここからが難しい。
それが
馬券道場なんですよねえ。
え? やっぱり熱のせいで成績がいい?
そんなことないっしょ。
プラマイゼロぐらいだから普通じゃないすかー。ふんっ。
さて、前回書いた「
前半の様子見段階」の話です。
結局馬券道場の目指すものって、「8日間で8,000円回収」がすべて。
まあ、8,000円超えたら次はその開催での全体順位上げを
目指してしまったりするものですけど…。
つまり、8日間40レースで、いかにして8,000円という回収金額を作るのか。
その攻略法にはいろいろあると思いますが、
僕は山登りと同じような感じで捉えています。
最初からいきなり飛ばしたりせず、まずはその山が険しいか、
なだらかなのか見極める。
「すべ複」の使いどころはまさにここです。
8日間あるといっても、4日目までで2,000円以内しか回収できてないと、
やはり焦りが出てきます。
5日目から長打狙いに走ったりして、それが当たらないと、
さらに深みにはまってしまう。
そういう状況をできるだけ作りたくない。
だからこそ、「すべ複」の出番なんですね。
ただ、「すべ複」を使うときに気をつけているのは、
1番人気馬を買わないこと。
1番人気馬を買えば、当たる確率は増すでしょう。
でも、配当は安いと110円~120円というのもあります。
それでは意味がないんですね。「複勝×2」では、
当りは3通りもあるわけですから、
3通りの中でできるだけ一番高い配当を当てたい。
1番人気馬が3着以内に入ったとしても、
まだ残り2つも椅子があるではないですか。
そこを狙いたいのです。
それに、1番人気馬はそれほど絶対的な存在ではありません。
5レース中5レース当たればプラスになりますが、
そんなことはめったにないんです。
すべて1番人気狙いだとマイナスになることがほとんどです。
さて、今週はいよいよ3週目(5・6日目)。
実はこの3週目こそが最も大切だと思っています。
その意味はいったい?! 来週に続きます。えへ。
最後に、週末重賞の予想です。
■京成杯(GIII)
東京スポーツ杯2歳Sで3着の
レッドスパークルが断然の存在でしょう。
相手は
エイシンフラッシュ、
アドマイヤテンクウ、
出てくれば
ダノンスパシーバ。
このレースは荒れそうにないと思っていますが、
重賞は最近荒れてますから、どうでしょうか。
■日経新春杯(GII)
ハンデ戦で難しいんですが、狙いたいのは
トップカミングですね。
背負わされた組では
インティライミ、軽ハンデでは
セラフィックロンプ、
真ん中くらいのハンデでは
マンハッタンスカイが穴かなと思います。
2010年1月7日(木)
まずは記念すべき初日。私の成績は以下の通りでした。
すべて
複勝で中山に挑戦。
最初の8R
タイキジャガー(4番人気)は6着でしたが、
続く3レースを連続的中。
まず9RジュニアCは
マイネルマルシェ(6番人気)が3着。
10R初日の出Sの
ファイナルスコアー(2番人気)が2着に入り、
11R中山金杯の
トウショウシロッコ(5番人気)も2着しました。
しかし、最終12Rは
ホクレレ(3番人気)が7着となってしまい終了です。
配当は順に330円、150円、360円ですべて×2ですから1,680円。
初日としては上々の成績ではないでしょうか。
いきなり1つも当たらなかったらどうしようなんてプレッシャーもあったので、
まずは胸をなで下ろしているところです。んっはーっ。
さて、「名人への道」IPAT馬券道場攻略法その2でございます。
今回使ったのは「すべて複勝×2」、短縮すると「
すべ複」です。
なんだかほら、すべすべした福の神が降臨してくるみたいで、
いかにも縁起よさそうな正月向けの法則でしょっ!(なわけないか)
例によって4年もやって最高8段の筆者の攻略法ですから、
そんなにたいしたことはないかもしれませんが、
とりあえずお聞きくださると嬉しいのであります。
複勝×2を使うのは、前回述べた「×2の法則」の応用形です。
「×2」投票には2種類あるのですが、どちらがより優れているかというと、
◎必ず勝つならば…単勝×2
◎必ず2着か3着なら…複勝×2
であるのは前回述べたとおりです。
ただ、競馬で「
必ず」というのはほぼありえない。
どんなに予想が完璧でも、道中の不利とかちょっとしたアクシデントで
着順が替わってしまうのが競馬です。
したがって、外れることも考えておいたほうがいいわけです。
とすると、たとえば単勝×2を買って2着以下だと払戻ゼロなんですが、
複勝×2は違います。
◎投票馬が1着→非常に悔しいけども、複勝分は払戻
◎投票馬が2・3着→複勝分は払戻
◎4着以下→払戻ゼロ
単勝に比べると、3通り払戻がある分、明らかにリスクヘッジできるわけです。
単勝×2を買って2着だと払戻ゼロですが、複勝×2を買って1着でも、
とりあえず払戻がある。ここは大きな違いだと思ってます。
もちろん、単勝の的中に比べればかなり払戻は少ないですけども、
人気薄の馬でも複勝×2なら冒険できますし、3着までに入ってくれれば
大きめの配当も期待できますね。
ただし、この法則を使えるのは基本的に「
前半の様子見段階」であると思っています。
なぜか? すみません、これは次回以降で!
例によって、小出しにさせてくださーい(笑)。
最後に、週末重賞の現時点での予想です。
先週はこの欄でアクシオンを真っ先に挙げたのに、
週末はヌケにしてしまってひどい目に遭いました(涙)。
3番目に挙げたトウショウシロッコには、
馬券道場でも投票したように色気があったので…。
悔しいです!
どちらにしても、週末は3日間開催。
馬券道場はここで今開催の態勢が決まりそうで、重要な週末ですね。
■日刊スポーツ賞シンザン記念(GIII)
今年は朝日杯FSのレベルが高く、ここで好走した馬が中心ではないでしょうか。
まずは4着だった
ガルボですが、1勝馬だけに出られるかどうかが大きなカギです。
7着
キョウエイアシュラも、大外を回らされましたし、
3着馬とはそう差もありませんでした。
あとはやはり1勝馬ですが、新馬圧勝の
マックスバローズや
前走の末脚目立った
ピサノユリシーズあたりも出られれば面白い存在ですね。
■フェアリーS(GIII)
こちらは
テイラーバートンが中心でしょう。
前走、牡馬の有力どころをあっさり破りましたからね。
萩Sで先着を許したコスモファントムがラジオNIKKEI杯2歳Sで2着したことからも、
実績的には負けられないところです。
もし逆転があれば、
アプリコットフィズでしょうか。
牝馬同士ながら4馬身ちぎった新馬戦のタイムはかなり優秀。
ただし、こちらは1勝馬で、やはり出られるかどうかですね。
2010年1月2日(土)
みなさん、はじめまして。市丸博司です。
今年から、この「IPAT馬券道場のブログ」を担当させていただくことになりました。
実はわたくし、このキャンペーンが創設された2004年から参加しております。
成績は以下の通りです。
2004年 7段
2005年 途中脱落(すみません…)
2006年 不参加(申し訳ない…)
2007年 5段
2008年 8段
2009年 3段(12月中旬現在)
偉そうなことを書いた割に、途中脱落や不参加の年があったり、
09年が大不振だったり…たいしたことありません(笑)。
でも、恐らく競馬関係者で04年から馬券道場に挑戦していたのは
私ぐらいだろうという自負があります(大した自負じゃない?)。
しかし、いやしくも関係者を自称しながら、一度も名人になったことがない。
これではいけません。
地方遠征時にお邪魔する某飲食店の店長は
08年に名人になっていて、お店にはその記念品が飾ってあります。
最近もそれを見ながら、
うむむむ、いつかは絶対私も名人になってやるぞ~~などと咆哮したことでした。
ともかく、いずれはこのブログの筆者としてのオファーがあってもいいではないか
と思っていたら、ほんとに来ちゃいました。
いやあ、苦節6年(正確には4年ちょっと)、思いはいつか叶う。
これから1年間、まだ見ぬ「名人」の称号を目標に、「ビシビシ頑張りたい」と。
光るアタマに闘志を秘めつつゴゴゴーと燃える市丸です。
もしかするとしばらくは、実生活で私に近づくと頭部がくわっと光り輝き、
ジュワワワと「名人渇望フラッシュ!」が発射され、
思わぬケガをすることがございますかもしれません。
そのあたり、なにとぞお怪我のないようご注意あそばされたい、と。
かように思うわけでございます。
さて、自己流IPAT馬券道場の攻略法です。
まー4年もやって最高が8段のヤツに攻略法とか言われてもなー
などと思われて当然なんですけども、
「こうしたら最高でも8段までしかいかない」
という反面教師としてでもいいから聞いて下さいまし(涙)。
まず、単勝×2あるいは複勝×2しか買わない! なぜか。簡単です。
◎1着のときは単勝×2がいいに決まってる
◎2・3着の時は複勝×2がいいに決まってる
以上であります。単勝+複勝というのは
「恐らく2、3着なんだけどもしかして1着だったら大幅プラスだから」
という心理状態からの選択肢でありましょう。
その気持ちは十分にわかるのですけれども、
でもでもしかししかし、結果的にそれではいかんのです。
もし投票馬が1着だったら「単勝×2にしておけば…」となりますし、
2・3着だったら「複勝×2にしておけば…」となっちゃいます。
そんなことにならんよう、男も女も黙って×2勝負!
これを「×2の法則」と名付けましょう。
あ、これは「
かけ2のほうそく」と読んで下さいね。「
ばつ2のほうそく」だと
市丸の私生活から来たと勘違いされちゃったりするかもしれないんで…あははは。はー。
2つめの攻略法は、次回以降にゆっくりと。なにしろ毎週更新なので、
小出しにさせていただきます(せこっ)。
で、ともかく襟を正して正座しつつ、ここに宣言いたします。
市丸博司、名人目指します。
1年間、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
さあ目指すぞ名人! なんですが、
毎週重賞の事前予想はやっていこうと思っています。
その第一週は金杯でございますねっ!
日程の都合で年末に予想してますので、
だいぶアバウトになるとは思いますが、
なにとぞご了承ください。
■日刊スポーツ賞中山金杯(GIII)
まず、なんといっても7歳馬
アクシオンが注目される存在でしょう。
浅いキャリアながら菊花賞で5着したほどで素質はあったんですが、
屈腱炎のために4歳1月から6歳3月まで休養。
1000万下から地道に勝ち上がって、前走はついに重賞を制覇しました。
このレースは、今後GIまで手が届くかどうかの試金石でしょうね。
有馬記念で先行して健闘した
シャドウゲイトが出てくるようなら、
ハンデ次第で面白い存在。
あとは
トウショウシロッコ、
ホッコーパドゥシャ、
出走できるなら
ゴールデンダリアにも注目したいですね。
■スポーツニッポン賞京都金杯(GIII)
なんと初めてのマイル戦となる
スマートギアですが、
あれだけ1800mで強い競馬を見せていますし、
それほど問題ないかもしれませんね。
であれば、重賞未勝利馬ではありますが、
中心は動かないでしょう。
マイネルファルケのマイルチャンピオンシップ2着には
驚かされましたが、今回もすんなり先行できるかどうかでしょうね。
面白そうなのが、ファイナルステークスを勝った
エーシンフォワード。
一時の不振から完全に立ち直っていますし、
ここも突破すればマイル戦線の注目の星となるかもしれません。