2010年1月14日(木)
新年そうそう、ウイルス性胃腸炎というヤツにやられてしまいました。
メシを全く食えない上に高熱が出まして、
この9日~11日はうんうん唸りながら馬券を買い、
もうろうとしながら馬券道場に投票するという、
それはもう悲惨な…。え、なんですって?
そのくらいのほうが成績がいいんじゃないか?
な、なにを言ってるんですか! そんなことないですって。
では、証拠を見せましょう。まずは以下をご覧ください。
ほらー、熱が出てるものだから、最初の
京都8Rで投票忘れの大ミス。
しかも、そのあとの4つは全滅。
やっぱり、熱があるとダメでしょう? え、威張ってどうする?
そうですね。申し訳ございません。
でも、熱があるぐらいのほうが当たるっていうから…ブツブツ。
先へ行きましょう。
2日目は気分を変えて
中山へ。
8Rで
マイネルエルドラド(4番人気)が2着して
複勝は260円と幸先いいスタートが切れました。
その後3つ外れてもうダメかと思ったら、
最終で横山典騎手・
レジームチェンジ(4番人気)がやってくれました。
2着で複勝250円。この日はわずか20円ながらプラスに!
来ました! いきなり
京都8Rで
ビヨンドマックス(6番人気)が1着。
複勝850円のヒットです。
まあ、これは1着なんだから単勝にすれば1,990円(×2)。
今期の昇段を確実にできたんですけれども、
850円×2で1,700円もらえれば御の字でしょう。
続けて9R、安いけど
ナリタシリカ(2番人気)が3着して
複勝160円つきました。
さあ、こうなれば残り3つにも期待がかかりましたが、
結局投票した馬が6,5,5。どうしようもありませんでした。
この3日間は2,800円投資で3,040円回収。
4日間トータルでは回収4,720円と、まずまずの出足を見せています。
残り4日間で3,280円回収すればいいわけなんで、
楽なように見えるんですが、まだまだここからが難しい。
それが
馬券道場なんですよねえ。
え? やっぱり熱のせいで成績がいい?
そんなことないっしょ。
プラマイゼロぐらいだから普通じゃないすかー。ふんっ。
さて、前回書いた「
前半の様子見段階」の話です。
結局馬券道場の目指すものって、「8日間で8,000円回収」がすべて。
まあ、8,000円超えたら次はその開催での全体順位上げを
目指してしまったりするものですけど…。
つまり、8日間40レースで、いかにして8,000円という回収金額を作るのか。
その攻略法にはいろいろあると思いますが、
僕は山登りと同じような感じで捉えています。
最初からいきなり飛ばしたりせず、まずはその山が険しいか、
なだらかなのか見極める。
「すべ複」の使いどころはまさにここです。
8日間あるといっても、4日目までで2,000円以内しか回収できてないと、
やはり焦りが出てきます。
5日目から長打狙いに走ったりして、それが当たらないと、
さらに深みにはまってしまう。
そういう状況をできるだけ作りたくない。
だからこそ、「すべ複」の出番なんですね。
ただ、「すべ複」を使うときに気をつけているのは、
1番人気馬を買わないこと。
1番人気馬を買えば、当たる確率は増すでしょう。
でも、配当は安いと110円~120円というのもあります。
それでは意味がないんですね。「複勝×2」では、
当りは3通りもあるわけですから、
3通りの中でできるだけ一番高い配当を当てたい。
1番人気馬が3着以内に入ったとしても、
まだ残り2つも椅子があるではないですか。
そこを狙いたいのです。
それに、1番人気馬はそれほど絶対的な存在ではありません。
5レース中5レース当たればプラスになりますが、
そんなことはめったにないんです。
すべて1番人気狙いだとマイナスになることがほとんどです。
さて、今週はいよいよ3週目(5・6日目)。
実はこの3週目こそが最も大切だと思っています。
その意味はいったい?! 来週に続きます。えへ。
最後に、週末重賞の予想です。
■京成杯(GIII)
東京スポーツ杯2歳Sで3着の
レッドスパークルが断然の存在でしょう。
相手は
エイシンフラッシュ、
アドマイヤテンクウ、
出てくれば
ダノンスパシーバ。
このレースは荒れそうにないと思っていますが、
重賞は最近荒れてますから、どうでしょうか。
■日経新春杯(GII)
ハンデ戦で難しいんですが、狙いたいのは
トップカミングですね。
背負わされた組では
インティライミ、軽ハンデでは
セラフィックロンプ、
真ん中くらいのハンデでは
マンハッタンスカイが穴かなと思います。
プロフィール
市丸博司
(いちまる ひろし)
パソコン競馬ライター。個性的な視点で、競馬のおもしろさを毎週伝えます。
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