2010年7月1日(木)
うーむ、今週は厳しかったなあ…。
土日とも福島を狙ったんですけど、土曜日はまず8Rで3番人気アルセーヌシチーが6着。
9R種市特別は8番人気コスモナダルが6着。
1番人気だからとクリスマスキング(2着)を嫌ったんですが、複勝190円つくならこの馬でよかったかも…。
10R、11Rは思い切った穴馬狙いしたら、いずれも大敗でピンチ!
最終12Rでようやく5番人気マイネルビジューが2着に来て、複勝190円(×2)。
9Rの1番人気馬の複勝と同配当とは…。
日曜日は10R鶴ヶ城特別で3番人気
ブライトアイザックが3着。
1・2着馬が人気薄だったので複勝230円(×2)ゲット!
11R福島テレビオープンは6番人気
バトルバニヤンが1着で複勝340円(×2)。
ちなみに、単勝なら1,520円だったんですが…そこまでは欲張れませんね。
いずれにせよ、日曜はやや持ち直しました。
結果は4日間終了で3,480円回収。昇段ラインに520円足りません。
これは少しまずいですね。「
いちまるさんの法則」の3週目に勝負がかかってきました。
さあ、3週目はどうするか。比較的天候が安定している函館のほうがいいのか?
いや、雨さえ降らなければ阪神でも…ぶつぶつ。
いちまるがそんなことを考えながら歩いていると…
「んがぁぁぁぁぁ」
ん? なんだか野獣系の叫び声が!?
そして、モソモソとかたわらの木の枝が動くと、そこから大男がゆっくりと這い出してきました。
ポリポリとぼさぼさの髪の毛をかきながら、いちまるに近寄ってきます。
「ふああああ。よく寝た。おう、おはんがいちまるか?
聞いてはいたが、髪の毛がないのう。はっはっは」
そう言いながら、ぽんぽんといちまるの頭を叩いてきました。
「おのれくせ者! 何やつ?」
いちまるが身構えると、
「まあ、そう怖がるな。わしは馬道仙人が子分の馬道剣士その1。馬券道場6段・
眠院堕悶ぜよ!」
「な、ななななな、なんと! ついに出た歌謡界、じゃなくて出たか妖怪。
わたしを馬券道場6段いちまると知っての狼藉か。いざ勝負だ!」
「わはは。勝負って、勝負するのはあくまで馬券道場じゃろうがよ。
師匠から得たデータによると、おはんは2週で3,500円いかなかったらしいな。かっはっは」
「なにをー! そういうお前は、2週でいくら回収したのだ!」
「わし? わしはなあ、ゼロ円ぜよ。かっはっはっは!」
「ゼロってなんだ! さっきから聞いてると変な土佐弁みたいなのを織り交ぜてるが、高知出身か?」
「いやー。北海道じゃが。くっふっふ」
「もしかしてその発言は、まさかジャガイモとかけたのではあるまいな。そのようなダジャレは厳禁だぞ!」
「ふふふ。まあよい。ゼロってのは、2週間参加してないからぜよ」
「え? 参加してない? 寝過ごしたのか?」
「わはは。寝過ごしたのではない。寝とったのじゃ。だって、眠いんだもん」
「眠いって…そんなんじゃ今期の昇段は無理じゃないか! バカでー」
「いや、違う」
眠院堕悶は、かっと目を見開いて不気味な薄笑いを浮かべ、静かに口を開きました。
「馬券道場なぞ、わしの力を持ってすれば昇段は当然。
わしにとっての問題は昇段ではない。回収率なのじゃ!」
「回収率!?」
「そうぜよ。どうやって少ない投資で昇段するか。わしの理想は、きっちり40倍の単勝だぜよ。
つまり、1開催に200円の投資で8000円を得る。
4000%で昇段することこそ、真の昇段と考えておるのじゃ。
だから、そんなレースがやってくるまで投資なぞせん。寝ているだけじゃ。かははははは」
「4000%…そんなばかな」
いちまるは自らの回収率を思い浮かべました。
6段などと言いながら、ほとんど薄氷を踏む昇段で、6期終了時の回収率は115%。
4000%などという数字は夢のまた夢です。
「わかったかいちまる! わしに勝とうなど4000年早いが、まあガンバレ。がははははは」
ぽんぽんといちまるの頭を叩くと、眠院堕悶はのしのしと去っていきました。
「おのれ眠そうな馬道剣士その1め!
1開催に200円しか馬券を買わないなんて、競馬の敵以外の何者でもない!
そんなヤツに負けてたまるか~」
いちまるは、静かに闘志を燃やすのでした。
■函館スプリントステークス (GIII)
アーバニティを狙いたいですね。
相手は
アポロフェニックス、
ワンカラット、
ピサノパテックでしょうか。
■ラジオNIKKEI賞 (GIII)
トゥザグローリーで大丈夫な気もしますが、狙って面白いのは
リリエンタール、
アロマカフェでしょう。
あとは横一線。ならば人気馬よりも人気薄の
ナイスミーチュー、
コスモヘレノスが面白そう。
押さえるなら
レト、
レッドスパークルですか。