2010 IPAT 馬券道場

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市丸博司の週刊ブログ 名人の道

IPAT馬券道場では、3週目こそが一番大切だ!
先週のブログの最後に、こんなエラソーなことを書きました。
そうなんです。「昇段」という一大目標を達成させるためには、
1週目でも2週目でもなく、ましてや見かけ一番大切そうな4週目でもない。
3週目こそが、すべてを決めてしまうと筆者は思っています。

これを「103(いちまるさん)の法則」と名付けましょう!

意味は…一番○(大切)なのは3週目!
という非常にオーソドックスなものでありますね。

えっ? 無理矢理てめーの名前を入れただけじゃないか?
あはははは。そんなことあるわけないじゃないですか~。てへっ。

なぜ大切なのかは後に回して、早速市丸の3週目の成績を見ていきましょう。



えー、慎重に慎重を期して「すべ複」を使ったにもかかわらず、なんとボウズであります。
1つも当たらない。しかも買った馬は8Rから順に13、6、8、11、4着。
惜しくも何ともない。
最終のビーモブホープ(10番人気)が3着とアタマ差の4着で、
それだけが惜しいと言えば惜しいかもしれません。

ただし、惜しかろうが何しようが的中と不的中の間には「深くて暗い川」が横たわっているのであります。
4着じゃあ一銭にもなりません。これはもう、市丸の馬券センスを問うような展開でございますね。
いったい、なにが103の法則だと!

市丸アホの法則」ではないのかと…。



さらに、さらにです。大切なのは3週目と公言しているにもかかわらず、6日目も回収ゼロが続きました。
8Rから順に13着、9着、8着、6着。なんと9連敗。
この時点で、
「あーもーダメだー。ブログに休載のお知らせを載せて、どっかIPAT馬券道場のない世界に高飛びしよう。香港かシンガポールか、いや行ったことのないバンコクとか上海とかもいいかも」
などと、旅行会社のホームページを眺めて現実逃避しはじめたことは、このブログには書かないでおこう…って書いてるじゃんか。

ただ、むっふー。そんな筆者の窮地を、馬券の神様は見逃さなかったのであります。
京都12R。狙ったのは7番人気のアズライトです。
大外からすごい脚で荻野琢真騎手がやってきたシーンは忘れません。
最後は3着だったんですが、
恐らくは、今年6日間で最高にエキサイティングなレースだったんではないかと。
おまえだけだって? そうですか…。



というわけで、103の法則なのに、3週目が一番大切だったのに、
なんとこの週はマイナス900円。
3週終わって回収5,820円と、昇段ルートから外れてしまいました。無念。

さて、3週目が一番大切な理由ですが、
この時点でいくら回収しているかで、4週目の攻め方が変わってくるからです。
この時点で8,000円まで残りいくらなのか!
それが4週目の投票方法を変えるんです。

たとえば、こんな感じです。
1)残り1,000円以内(回収金額7,000円以上)
→できるだけ頭数の少ない、堅そうな競馬場を選択し、1番人気の複勝を買い続ける

これが一番楽なんですよね。
最終週の2日間10レースもあれば、1番人気が4つぐらいは来るでしょう。
120円が2つ、130円が2つ当たれば、1,000円は回収できちゃいます。

2、3、4と残り3つの方法があるんですが…それは来週以降に回させて下さい。
例によってせこい筆者です。
特に今回の筆者は最終週の投票方法「2」に該当します。
さあ、どんな投票方法で攻めるのか? 乞うご期待であります。

では重賞予想を。

■アメリカジョッキークラブカップ (GII)
狙ってみたいのは中山のこのくらいの距離が最も得意なトウショウシロッコ
そして、有馬記念の4コーナーで必死に抵抗したシーンが忘れられないシャドウゲイトです。
天皇賞馬マイネルキッツは斤量不利。
皐月賞馬キャプテントゥーレはこの距離が少し不安ですね。


■平安ステークス(GIII)
出てくるならですが、前走の大敗で少し人気が落ちそうなダイショウジェット
このメンバーで56キロなら大きく狙いたいですね。
あとはメンバーが決まってからですが、面白そうなのはマイネルアワグラス
トーセンアーチャーあたりでしょうか。



プロフィール

市丸博司
(いちまる ひろし)

パソコン競馬ライター。個性的な視点で、競馬のおもしろさを毎週伝えます。

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